東京オリンピック競技大會?東京パラリンピック競技大會推進本部

平成28年10月7日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成28年10月7日、安倍総理は、総理大臣官邸で第5回東京オリンピック競技大會?東京パラリンピック競技大會推進本部を開催しました。

 會議では、「2020年東京オリンピック競技大會?東京パラリンピック競技大會に向けた政府の取組」、「『2020年東京オリンピック?パラリンピック競技大會におけるホストタウン関係府省庁連絡會議の開催について』の一部改正」及び「ラグビーワールドカップ2019の準備狀況」について報告等が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「先月、リオデジャネイロ大會が、日本選手団の大活躍により、幕を閉じました。檜舞臺で、大きな期待を背負いながら、懸命に立ち向かう選手の姿に、スポーツには、人や社會を元気にする力があることを、改めて感じました。
 次は東京大會です。私もしっかりとブラジルからバトンを引き継いできました。政府は、昨年11月の『基本方針』に基づき必要な準備を進めてきましたが、東京大會を世界一とすべく、準備を加速させる必要があります。
 悲慘なテロ事件が世界各地で発生する中、選手や観客、國民の安全安心のため、政府を挙げて、テロ対策?サイバーセキュリティ対策に萬全を盡くします。
 パラリンピックについては史上最高の盛り上げを実現し、ユニバーサルデザインや心のバリアフリーによる共生社會への弾みとします。
 さらに、大會を『復興五輪』や地域活性化の弾みとするとともに、多様な日本文化の魅力を國內外に発信するなど、大會の効果を全國津々浦々まで波及させていきます。
 ラグビーワールドカップ2019についても、しっかりと準備を進めていく必要があります。
 國民に祝福される大會とするためには、オープンなプロセスによる意思決定を行うとともに、コストをできるだけ抑制するなどにより、限られた予算と時間を、効率的かつ効果的に使うことが不可欠であります。
 各本部員におかれては、基本方針を踏まえ、開催都市である東京都や関係機関との連攜をより一層密にして、準備を加速させていただきたいと思います。大會の成功に向けて、更なる御盡力をお願いします。」

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