2020年東京オリンピック?パラリンピック競技大會に向けて ~2020年とその先へ~

※「安倍総理大臣とバッハ國際オリンピック委員會會長との電話會談」に関するプレスリリースはこちら>>(PDF/281KB) 別ウィンドウでPDFを開く


平成29年4月7日

(最終更新日:令和2年3月24日)

2020年の私たちが、次世代につなぐべきもの

取組

世界の注目が集まる、2020年、夏。

大會の成功のために。
そして、次の世代へつながるレガシーが生まれるように。

大會を1年後に控え、
オールジャパンで取組を実現していきます。

2020年とその先へ。
政府は取組を加速していきます。

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安全?安心
輸送
暑さ対策
スポーツ
共生社會
beyond2020プログラム
食
ホストタウン
受動喫煙

大會の熱狂や感動の基礎となる、「安全?安心」を確立する。
2020年東京大會の安全?円滑な準備及び運営を確保し、アスリート、観客及び國民が安心して大會を楽しむことができるよう、セキュリティ対策を推進します。

大會セキュリティの確保
120 大會組織委員會、重要サービス事業者等との連攜による
  • 競技會場、アスリート、観客等の安全確保
  • 電力、鉄道、通信等の重要サービスの継続性確保
テロ対策
120
  • 海外からのテロリストの侵入や武器の流入を防ぐ対策の強化
  • 安全に関する情報収集?分析機能の強化
  • 官民一體となったテロ対策の推進
  • 國際連攜の強化
サイバーセキュリティ対策
120
  • サイバーセキュリティ対処調整センターの構築?運用
  • 重要サービス事業者等によるリスク評価と対策の促進
  • ※サイバーセキュリティに係る脅威?インシデント情報の
     共有等を擔う中核的組織
防災?減災対策
120
  • 大規模自然災害などに備えた「國土強靭化」の著実な推進
  • 大會関係者、観客、訪日外國人等の避難誘導対策の推進

円滑な「輸送」と経済活動、市民生活の適切な共存。
アスリート、観客等の円滑な輸送を実現し、同時に経済活動や市民生活への影響の最小化を目指します。

 
円滑な交通輸送の実現
  • 大會期間中の交通需要の抑制?分散に関する取組を経済界等と一緒になって推進
  • 國道357號東京港トンネル、首都高速晴海線、臨港道路南北線等の整備
出入國管理體制の強化
120
  • 稅関(Customs)?出入國審査(Immigration)?検疫(Quarantine)、いわゆるCIQ職員の増員
  • バイオカートや顔認証技術の活用等による、厳格かつ迅速、円滑な出入國審査の実現に向けた取組の推進
  • ※上陸審査待ち時間を活用して、個人識別情報を事前に取得するための機器
首都圏空港(羽田?成田)の機能強化
120
  • 羽田空港の飛行経路見直し等により、首都圏空港の処理能力を年間約8萬回拡大するための取組の推進
その他
120
  • 再生可能エネルギー等を利用した水素社會の実現、自動走行技術の実用化に向けた取組の推進

暑さが厳しい日本の夏。街づくりの一環としての「暑さ対策」を推進。
暑さが厳しい時期に開催される2020年東京大會において、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮し、観客等が過ごしやすい環境で観戦できるよう暑さ対策を進めています。
また、夏季に訪日する外國人や障害のある人が安心して滯在できる環境を整備します。

競技會場等の暑さ対策
120
  • 會場やマラソンコース沿道等の木陰の創出、日除けテントの設置等の暑さ対策の推進や夏季のイベントにおける熱中癥対策指針の策定
多様な情報発信
120
  • 熱中癥の予防方法や発癥時の対応等の情報を外國人や障害のある人へわかりやすく発信
救急醫療體制の整備
120
  • 音聲以外の手法による緊急通報手段、病院における外國人受入體制、大會運営における応急體制の整備等を推進
暑さ対策に係る技術開発等
120
  • 気象情報の予測精度の向上といった技術開発や暑さ対策に係る技術の導入及び情報等の利用を促進

「スポーツ」の力で日本に感動?勇気?活力をもたらす。
國民に夢と希望を屆け、チャレンジする勇気や活力を社會全體にもたらすトップアスリートの育成?強化を図ります。
2020年東京大會を契機として、スポーツを「する」「みる」「ささえる」ことで全ての人がスポーツの価値を享受できる環境を整備します。

寫真:フォート?キシモト

メダル獲得へ向けた競技力の強化
120
  • 日本代表選手のメダル獲得に向けて、選手強化活動を支援するとともに、將來有望なアスリートを発掘?育成
  • オリンピック競技とパラリンピック競技の一體的な拠點として、ナショナルトレーニングセンターの拡充整備を推進
新國立競技場の整備
120
  • 世界の人々に感動を與える場として、すべてのアスリートが最高の力を発揮できる競技場
  • 世界最高のバリアフリーを実現し、障害のある人、高齢者、子供連れ、外國人等、誰もが楽しめる競技場
  • 周辺環境や景観等と調和した競技場
  • 「日本らしさ」を取り入れた競技場
  • 大會終了後、球技専用スタジアムに改修し、スポーツ振興の中核拠點として活用するとともに、長く愛されるスタジアムに
「スポーツ立國」の実現
120
  • スポーツ參畫人口の拡大
  • スポーツを通じた地域?経済の活性化
  • 障害者スポーツの普及促進
  • アンチ?ドーピング體制の整備
  • 「Sport for Tomorrow」プログラムの推進

多様な個人の力を日本の活力に。 誰もが活躍できる「共生社會」を実現。
「パラリンピック」という名稱が初めて使われた1964年東京大會は障害のある人々の社會活動參畫を促しました。
2020年東京大會を契機として、障害の有無にかかわらず、誰もがいきいきとした人生を享受することのできる共生社會の実現に向けて社會的障壁の除去に取り組みます。

史上初、同一都市で2度目の夏季大會開催 パラリンピック
120
  • 2020年東京大會の成功の鍵はパラリンピックの成功
  • 參加國?地域數が過去最多となることを目指し、全ての人々に夢を與える大會に
  • パラリンピックの認知度向上、ユニバーサルデザインに基づく競技會場整備をはじめとする、過去最高の環境整備を推進
人々の心にある障壁を除去 心のバリアフリー
120
  • 2020年以降順次実施される學習指導要領改訂において「心のバリアフリー」に関する理解を深めるため指導や教科書等を充実
  • 障害に対する理解を深め、障害のある人等とのコミュニケーションについて分かりやすく學ぶための取組を推進
  • 接遇を行う業界(交通、観光、流通、外食等)における全國共通の接遇マニュアルの作成?普及 等
物理的障壁や情報の障壁を除去 ユニバーサルデザインの街づくり
120
  • バリアフリー法を改正(自治體によるバリアフリー促進方針の作成、事業者等によるハード?ソフトの計畫作成等)
  • 交通バリアフリー基準?ガイドラインを改正(駅等のバリアフリー化等) 等
  • ホテルをバリアフリー化(バリアフリー客室數の基準の見直し等)等

文化を通じて、日本全國の機運を醸成する「beyond2020プログラム」を推進。

オリンピック?パラリンピックは、文化の祭典でもあり、日本博をはじめとした文化プログラムを全國?海外で展開します。
地域性豊かで多様性に富んだ日本文化の魅力を國內外に発信し、日本全國の機運を醸成すると共に共生社會、國際化に繋がる、次世代に誇れるレガシーを創出します。

beyond 2020 プログラム
120
  • 多様性や國際性に配慮した文化活動?事業を「beyond 2020プログラム」として認証し、日本文化の魅力を國內外に広く発信
  • 営利?非営利を問わず、幅広い団體の事業?活動が対象
  • 文化財の活用を積極的に推進
認証事業?活動での取組のイメージ

日本の「食」をオールジャパンで、世界へアピール。
諸外國から多くの人が日本を訪れる2020年東京大會をきっかけに日本の食の魅力を世界に発信していきます。

日本の食文化の発信?継承
120
  • 大會に訪れる諸外國の方々へユネスコ無形文化遺産に登録された和食文化をはじめとした日本の食の魅力を発信
  • 訪日外國人へのおもてなしにも地域性豊かな食を提供していくことで、地域の方々が、食文化を再認識し、継承していくことを促進
大會での持続可能性に配慮した國産食材の活用
120
  • 選手村等での食事に、できるだけ多くの國産食材を活用するとともに、史上初の取組として産地表示を実施し、日本の食の魅力をアピール
  • 選手村等で使われる食材に、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性に配慮して生産されたものを活用し、加えて有機農業により生産された農産物、障害のある人が主體的に攜わって生産された農産物等を推奨
  • 被災地の食材の活用により、その魅力を発信すると共に、被災地産食材の安全性について、適切な情報発信を行い、風評の払拭に努力
  • これらにより、國際水準GAP等の認証取得に取り組む生産者が増加することで、國際的な評価を高め、輸出促進の後押しに

  • ※GAP(Good Agricul tural Practice:農業生産工程管理)
     農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための
     生産工程管理の取組

地域のグローバル化、活性化に向け、「ホストタウン」を全國に展開
スポーツの振興、グローバル化の推進、地域の活性化や共生社會の実現を目指して、2020年東京大會に參加するために訪れるアスリート等との交流を行う自治體を「ホストタウン」として全國に展開します。
大會前だけでなく、大會後のアスリート等と住民との交流も推進し、地域に殘るレガシーを創出します。

ホストタウン登録狀況
地域の個性や特性に応じた様々なホストタウンの展開
〈復興「ありがとう」ホストタウン〉
  • 東日本大震災の被災地の自治體が、被災以降支援していただいた國?地域の方々に対し、感謝の気持ちを表す交流を推進
〈共生社會ホストタウン〉
  • 共生社會の実現に向け、地域主導の特色あるユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーを促進
  • 大會前後でのパラリンピアンとの幅広い交流により、パラリンピックに向けた機運を全國各地で醸成

たばこのないオリンピック?パラリンピックを目指して「受動喫煙対策」を推進
國際オリンピック委員會(IOC)と世界保健機関(WHO)は、「たばこのないオリンピック」を共同で推進することを2010年7月に合意しています。2020年東京大會では、「たばこのないオリンピック?パラリンピック」を実現し、「望まない受動喫煙」をなくす取組を推進します。

2018年7月に健康増進法が改正され、これまでの努力義務による自主的な取組から罰則を伴う義務とするなど、受動喫煙対策が強化されました。
(2020年4月より全面施行)

「受動喫煙のない社會を目指して」のロゴマーク

公共の場での受動喫煙対策
  • 多數の方が利用する施設については、法律上、原則屋內禁煙

お問い合わせ先

大會の成功とレガシーの創出に向けて大會組織委員會、東京都及び會場が所在する自治體、日本オリンピック委員會(JOC)、日本パラリンピック委員會(JPC)その他の関係機関と密接な連攜を図り、オールジャパンで取組を推進してまいります。

內閣官房
東京オリンピック?パラリンピック推進本部事務局
広報擔當

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-5253
-2111

(代表)

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パンフレット

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